ぼんやり日記
ぼんやりまったり適当に今夜の献立から簡単レシピ、気になった事、好きな事を好きなように。
ホラー小説から自己啓発へ
相も変わらず、ホラー小説が好きです
とりあえず(?) 著・三津田信三「死相学探偵3 六蠱の軀」を読み終えました。
死体のあり様と言うのか、結構嫌悪感を醸す感じになっていたり、題材は角川ホラー文庫ですが、
探偵モノだけあって、推理の謎解きも面白い。
その前に「赫眼」も読んでいたので、日常の中の恐怖としたら、こちらの方がホラー度高めかなと。
しかも短編集なのでサクサク読めるお手軽さ。
さて、次何読もうかなーっと思って、手に取ったのは
「これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学」だったのですが、お財布の中から予算オーバーの声が聞こえ、あえなく今回は断念(笑)。
NHKのハーバード白熱教室を見て、物凄く面白い講義だったので、これは是非読んでみたいと思っています。
で、結局、予算の都合上、購入したのは
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
です。
あまり自己啓発の本を読むことはないのですが、ここいらでちょっと考え方を見直そうと言うか、自分の中に新しい価値観や考え方を取り入れてみたくなりました。
ま、20歳なんて、とっくの昔に過ぎましたが、未だ着付けの教室では「振袖モデル」をやらされているので、きっと頭の中身は20歳になっていないに違いない! みたいな(笑)。
十代のころから、自己啓発として読んでいたのは「哲学書」と呼ばれるものばかりで、ニーチェの「ツァラトゥストラ」とかは何回も読みましたねぇ(理解できなくて)。
他にもいろいろ読んだけど、実はあんまり覚えていません(笑)。
でも、大人になって、人を会話をするときに、若干「メンドクサイ思考だ」と言われる事があるので、たぶんそれらの影響を少なからず受けているのかも知れませんね(笑)。
良書に出会うってのは、それだけ重大な事なのかも。
過去にたった一度だけ、読んでいる途中で我慢できなくなって文字通り「投げ捨てた」本がありますが……。
今なら読めるだろうか……。
とりあえず(?) 著・三津田信三「死相学探偵3 六蠱の軀」を読み終えました。
死体のあり様と言うのか、結構嫌悪感を醸す感じになっていたり、題材は角川ホラー文庫ですが、
探偵モノだけあって、推理の謎解きも面白い。
その前に「赫眼」も読んでいたので、日常の中の恐怖としたら、こちらの方がホラー度高めかなと。
しかも短編集なのでサクサク読めるお手軽さ。
さて、次何読もうかなーっと思って、手に取ったのは
「これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学」だったのですが、お財布の中から予算オーバーの声が聞こえ、あえなく今回は断念(笑)。
NHKのハーバード白熱教室を見て、物凄く面白い講義だったので、これは是非読んでみたいと思っています。
で、結局、予算の都合上、購入したのは
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
です。
あまり自己啓発の本を読むことはないのですが、ここいらでちょっと考え方を見直そうと言うか、自分の中に新しい価値観や考え方を取り入れてみたくなりました。
ま、20歳なんて、とっくの昔に過ぎましたが、未だ着付けの教室では「振袖モデル」をやらされているので、きっと頭の中身は20歳になっていないに違いない! みたいな(笑)。
十代のころから、自己啓発として読んでいたのは「哲学書」と呼ばれるものばかりで、ニーチェの「ツァラトゥストラ」とかは何回も読みましたねぇ(理解できなくて)。
他にもいろいろ読んだけど、実はあんまり覚えていません(笑)。
でも、大人になって、人を会話をするときに、若干「メンドクサイ思考だ」と言われる事があるので、たぶんそれらの影響を少なからず受けているのかも知れませんね(笑)。
良書に出会うってのは、それだけ重大な事なのかも。
過去にたった一度だけ、読んでいる途中で我慢できなくなって文字通り「投げ捨てた」本がありますが……。
今なら読めるだろうか……。
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