ぼんやり日記
ぼんやりまったり適当に今夜の献立から簡単レシピ、気になった事、好きな事を好きなように。
ハマったらしいぞ
最近、三津田信三氏を読んでいるのですが、たまたま読んだら、ハマったな、って感じがします。
多分、三津田信三と言う作家名を意識したのは、三冊目くらいでした。
最初の一冊は、刀城言耶シリーズでした。で、次に、なんとなく面白そう、と手に取ったのが、
死相学探偵シリーズ。
二冊目を読んだ時、あら、なんか前に読んだのと同じような文体だわ……。と、思いました。
そこで初めて作家の名前を確認。ああ、同じ作者だ。と、言う感じで、今度は作者で本を買ってみました。
それが、確か赫眼だったと思います。
で、此処まで来て、ハマったのね、自分……。と思いました。
基本的にあんまり作者に拘らないで読んでます(笑)。
結果、気に入った作家になると、飽きるではその人の作品を読み続ける、と言う変な癖があります。
ただし、途中で「あれ?」と思ったらすぐやめます(笑)。
今のところ、以下を読みました。
死相学探偵シリーズ ※ 僕にゃんがお気に入り
十三の呪 ジュウサンノジュ
四隅の魔 ヨスミノマ
六蠱の軀 ムコノカラダ
刀城言耶シリーズ
厭魅の如き憑くもの マジモノノゴトキツクモノ
首無の如き祟るもの クビナシノゴトキタタルモノ ※現在はコレ読んでます
他
赫眼 アカマナコ
三津田信三シリーズ
忌館 ホラー作家の棲む家 イカン ホラーサッカノスムイエ
と、まだこんなモンですが、すでにタイトルが分からなくなっている辺り、
刀城言耶シリーズは危険です。
たまに本屋で見つけると買って読む、と言う程度なのでまだ先が長くて嬉しいのですが、
最近の文庫はお値段が高い。
一冊で900円近かったりするものも結構ありますね。
電子書籍と言う現代のツールも良いのですが、
私は紙を捲って読むドキドキ感は捨てがたいと思うのですよ。
しかし、電子書籍って「置く場所」って観点からは非常に魅力的。
ところで、角川書店さん、夢野久作の文庫は「ドグラ・マグラ 上下」「少女地獄」「瓶詰の地獄」「犬神博士」しか手に入らないのでしょうかねぇ。
全集集める気はないんで……(笑)。
多分、三津田信三と言う作家名を意識したのは、三冊目くらいでした。
最初の一冊は、刀城言耶シリーズでした。で、次に、なんとなく面白そう、と手に取ったのが、
死相学探偵シリーズ。
二冊目を読んだ時、あら、なんか前に読んだのと同じような文体だわ……。と、思いました。
そこで初めて作家の名前を確認。ああ、同じ作者だ。と、言う感じで、今度は作者で本を買ってみました。
それが、確か赫眼だったと思います。
で、此処まで来て、ハマったのね、自分……。と思いました。
基本的にあんまり作者に拘らないで読んでます(笑)。
結果、気に入った作家になると、飽きるではその人の作品を読み続ける、と言う変な癖があります。
ただし、途中で「あれ?」と思ったらすぐやめます(笑)。
今のところ、以下を読みました。
死相学探偵シリーズ ※ 僕にゃんがお気に入り
十三の呪 ジュウサンノジュ
四隅の魔 ヨスミノマ
六蠱の軀 ムコノカラダ
刀城言耶シリーズ
厭魅の如き憑くもの マジモノノゴトキツクモノ
首無の如き祟るもの クビナシノゴトキタタルモノ ※現在はコレ読んでます
他
赫眼 アカマナコ
三津田信三シリーズ
忌館 ホラー作家の棲む家 イカン ホラーサッカノスムイエ
と、まだこんなモンですが、すでにタイトルが分からなくなっている辺り、
刀城言耶シリーズは危険です。
たまに本屋で見つけると買って読む、と言う程度なのでまだ先が長くて嬉しいのですが、
最近の文庫はお値段が高い。
一冊で900円近かったりするものも結構ありますね。
電子書籍と言う現代のツールも良いのですが、
私は紙を捲って読むドキドキ感は捨てがたいと思うのですよ。
しかし、電子書籍って「置く場所」って観点からは非常に魅力的。
ところで、角川書店さん、夢野久作の文庫は「ドグラ・マグラ 上下」「少女地獄」「瓶詰の地獄」「犬神博士」しか手に入らないのでしょうかねぇ。
全集集める気はないんで……(笑)。
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